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豚ロースかたまり肉と牛モモかたまり肉の基本レシピからのアレンジレシピ

こんにちわ。モカです。

スーパーに行くと固まり肉がお安く売っています。
安いので買ってしまったりしますが、買うとカレー、シチューなどに使うにしても、カツや酢豚などに使うにしてもお肉を切ると言う行為をしなければなりません。

生のお肉だと切る時にうまく切れないし、まな板に菌もつきますので、めんどくさいです。
かたまりのまま調理しましょう。

豚のかたまりを使って

豚のかたまりをスーパーで購入すると近くに無料の肉にかぶせる網がありましたら、1枚を一緒にレジに持って行って、お家に持って帰ってください。
最初からお肉に付けた状態で売っている場合もあります。
その場合はそれで大丈夫です。
ない場合は、タコ糸を購入(100円均一で売っています)して、帰ってから巻き付ければ、同じことが出来ますので、そのようにしてください。

豚のかたまりを処理して、漬け込むタレを替えるだけでアレンジができるレシピをお教えします。

基本は紅茶豚

豚のかたまりをフォークで刺します。あちこちにたくさんの小さな穴をあけるのです。
全表面にまんべんなく、たくさんの穴をあけてください。
この上に少し多めにしっかりと塩と胡椒をふって、手でもみこみます。
煮るので、こんなにつけて大丈夫?と思うぐらい付けて、しっかりと味を揉み込むでください。

揉み込んでから網をお肉に付けます。
はじめから網が付いているものは、その上から上記と同じことをおこなってください。
網が付いていないお肉のかたまりについてはこの時点で網をかぶせてください。
網が無いときは、タコ糸で縦、横にまきつけてください。

これで下準備はOK!

お肉を大鍋に入れ、お酒200ccとお肉が水で隠れるまで水を入れます。
そこに好きな紅茶のティーパックを5袋から7袋入れ、火にかけます。
蓋をして、最初は強火。沸騰したら中火で1時間から1時間半ぐらい煮ます。
私は圧力鍋でやってしまうので強火で沸騰して、中火にして15分から20分火にかけます。
ひをけしましたら、粗熱をとりたいのでそのままで放置しておきますが、その前に、入れていた紅茶のティーパックを抜いておいてください。

粗熱が取れましたら、お鍋から豚肉を出します。
紅茶の良い香りがする紅茶豚の完成です。
暖かいうちにそのまま網を切って、薄く切って、お皿に並べて、マスタードやマヨネーズなどお好きなものをつけて召し上がっても良いです。
紅茶豚をジップロップに入れて、一緒に入れていた出汁を紅茶豚が乾かない程度に入れてもらい、冷蔵庫で一日寝かせて、紅茶豚は薄目に切り、キュウリやカイワレニンジンなどの細切りを巻いてたべたり、その反対で紅茶豚を細く切り、それを他の野菜や厚焼き玉子などと一緒にレタスやサンチュなどで撒いても良いです。
インスタントラーメン、生ラーメンのチャーシューとして、のせても良いです。

紅茶豚の味をかえて

豚肉を2かたまり紅茶豚を作り、1つは上記の紅茶豚として食べて、もう1かたまりは、さっぱりの味付け豚にします。
最初は試して、美味しかったら、次から2かたまりにしてください。
先ほどの紅茶豚を半分に切って、半分は上記のように召し上がり、半分を下記の食べ方をやってみると良いでは。

さっぱりだれは、しょうゆと酢が各1カップ、お酒とみりんを各1/2カップをお鍋に入れて沸騰させ、それを先ほどと同じようにジップロックに入れて、紅茶豚を漬け、1日から2日ぐらい冷蔵庫で寝かせてから、薄く切って食べます。
薄く切ってから漬けると味が濃くなってしまいますので、かたまりのまま漬け込んでください。
さっぱりとした味が付いているので、薄く切って、そのまま食べても良いですし、焼き飯などに入れて、先ほどのタレを少し垂らしても隠し味に。などなどアレンジもできます。
お正月の煮豚としてお重に入れるのも良いと思います。

牛肉の赤みのかたまりを使って

牛肉モモかたまりで、国産和牛よりもオーストラリア産の方がよろしいかと思いますが、お好きな方で構いません。
漬けだれも使いますので、漬け終わった後のたれも冷蔵庫に置いといてください。

基本はローストビーフ

牛肉のかたまりでローストビーフを作ります。
先ほどと同じようにフォークでお肉の表面に小さな穴をあけます。
そこに塩、胡椒、にんにくのすったものを揉み込みます。
お肉に揉み込んだ分以外に表面に黒コショウを振ると良い感じになりますが、なくても大丈夫です。
初めから調味料をそろえなくても大丈夫です。
美味しかったら。また、作ろうと思ったらその時に購入すれば、良いことですから。
揉み込んだお肉を冷蔵庫で1時間寝かせます
室温に出して、30分置いておきます。

そのお肉強火でを少し焼き目が付くように全表面を焼きます。
焼きながら漬けるタレを作ります。
しょうゆ25ml、お酒とみりん各20ml、はちみつ5g、中濃ソース10g、塩、胡椒各少々です。これをジップロック(熱に耐えられるもの)に入れて、レンジで1分半加熱します。そこに先ほど焼いた牛肉を入れ、漬け込みます。

炊飯器に90ぐらいのお湯を張り、そこへ先ほどの揉み込んだお肉をジップロックのまま入れて、蓋をし、保温を押して、40~50分保温状態でほっておきます。
時間がたてば、その日に食べるのであれば、氷水に冷やして、薄く切って出します。
からしなどを付けて食べるのもおいしいです。
たれはお好きなもので、市販でもローストビーフのたれは売っています。
その日に召し上がらない方は、粗熱をとったら、冷蔵庫に入れてください。

ローストビーフを漬けたタレで

ラーメンの汁を作ります。
お湯に鶏ガラスープの素を入れます。
そこに先ほどのたれを加減を見ながら入れていきます。
先に器にたれを入れて、そこに鶏ガラスープを入れていく方が良いです。
後から茹で麺を入れるので、少し濃いめの味の方がお勧めです。

そこに茹で麺を入れて、白ネギ、あれば、先ほど作ったチャーシューや茹でたほうれん草、などを入れてください。
美味しい手作りラーメンが出来ます。
先ほどのたれは、1か月程度でしたら、冷蔵庫で保存できると思われます。
清潔なスプーンなどで取り分けてくださいね。

先ほどの牛肉のたれに茹で卵を1日から2日漬けておくと味付け卵も出来ます。
ゆで卵に爪楊枝などを指して、抜いてから漬けておくと中身まで味が染みています

どちらも売っているものではありますが、ご自分で作る事によって、もう一品出来たりしますし、2,3日でしたら、汁に漬けてある状態でしたら、冷蔵庫保存も出来ますので、お仕事がお休みの時に作って、お仕事から帰って来てから、メインは切るだけで、後はちょっと他のおかずを添えるだけで、少し楽できるのではないでしょうか。