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鶴岡八幡宮内を知って、パワーポイントとパワースポットを巡る。

こんにちわ。 モカです。

私は、どうしてなのかわかりませんが、お地蔵様を見ると手を合わせる癖があります。       お地蔵様の前にちゃんと座って、手を合わせるとかではないのです。
通勤途中の道路を挟んで反対側にあるお地蔵様に、他の人からは見えない下の方で手を合わせ、「今日1日何事もなく過ごせますように!」と帰りには同じように「1日、ありがとうございました。明日もお願いいたします。」と心の中で言うだけなのですが、忘れると何となく、不安になります。

鶴岡八幡宮の境内とパワースポット・パワーポイント

鶴岡八幡宮は、鎌倉幕府を築いた源頼朝公の祖先源頼義が、京都の石清水八幡宮の御分霊を鎌倉の由比ヶ浜辺りに還して祀り、その後、現在の地にお還しし、鶴岡八幡宮の基礎を造られました。

相模国の一宮で、宇佐八幡宮(大分)、石清水八幡宮(京都)と共に三大八幡宮の一つとされています。

流鏑馬(やぶさめ)が、有名ですね。
弓矢には、古来から魔を退ける力があるとされています。
そのため、初詣では魔除けの縁起物とされ、「破魔矢」を手にした多くの参拝者が見られます。

鶴岡八幡宮の境内の1つ1つを説明していきます。

本宮(上宮)

応神天皇・比売神・神功皇后をお祀りしていて、年間を通じて様々な祭事が奉仕されています。

例えば、1月だけでも、1日に歳旦祭があり、夜が明けようとする午前5時より斎行されている。
3日は元始祭。
4日は手斧始式で、今日では、鎌倉全体の工事始めと言う意味を込めて執行されています。  5日は除魔神事で、古来から魔を退ける力がある弓矢を神事用の大的(裏には鬼と書かれている)に27mの距離から矢を打ち込みます。
1日~7日は御判行事で、御神印を額に当てることによって、病気平癒、厄除け、無病息災を祈念します。
また、御神印によって、頭脳明晰になれるとも言われているので、受験を目の前にした学生が行事所に並ばれる姿も見られます。 御神印を受けられた方は神符(牛王宝印)をお授けされて、これには神威が込められています。
第2月曜日は成人の日。
15日は左義長神事が、午前7時から源氏池のほとりで行われます。 この祭事は、トンド焼き、ドンドン焼き(年末から飾ったお飾りなどを燃やします。)などと呼ばれる民間行事です。
下旬(土日を含む)は鶴岡厄除大祭が行われています。 これだけの祭事があります。

強龍脈の山に三方を囲まれた龍穴の地(大地のエネルギーが皆がる場所)ですので、ご神霊力も強く、仕事や人生の変化に再生をもたらすパワースポットです。 特に男性と相性が良く、変化を促す決断力、行動力、勝運を授かるなら、こちらを参拝すると良いです。

若宮(下宮)

仁徳天皇を始め、履中天皇、仲媛命、磐之媛命の四柱の神様が祀られています。

丸山稲荷社

当宮では、一番古い室町期の社殿で地主神であるため、キチンと参拝することが神社での開運のポイントです。

11月には火焚祭では鎌倉神楽が奉納されます。

※上記3つの建物は重要文化財に指定されています。

舞殿(下拝殿とも言う)

静御前が義経を慕い、心を込めて舞った若宮廻廊跡に建ちました。
1月1日には午前7時から神楽始式が行われ、八乙女の舞が奉仕されます。

年間を通じて、多くの結婚式が執り行われているところでもあります。

舞殿を前に右手にある銀杏は、ご神木の大イチョウと言われ、2010年3月の強風で根こそぎ倒れた樹齢1000年の大イチョウでした。
回復不可能と言われながらも移植の一年後に幹から新芽が出た霊木で生命力、再生のパワースポットです。

白旗神社

黒塗りの御社殿が印象的で、御神徳にあやかり、必勝や学業成願で篤く信仰される神社です。

11月下旬から12月中旬にはもみじが見ごろとなっています。
白旗神社ともみじが重なり合いまた、いつもとは違ったように見えるでしょう。

祖霊社

氏子宗敬者の祖霊と護国の英霊を祀るため、昭和24年に建立されました。
春分と秋分の年2回例祭が行われています。

旗上弁財天

源氏池の中の島に鎮座しており、現在の御社殿は八幡宮御創立800年(昭和55年)に文政年間の古図を元に復元したものです。

勝運アップのスポットで、これから一旗揚げたい方にお勧めです。

また、旗上弁財天の左裏手にある石を参拝すると家庭円満、安産祈願の隠れたスポットです。

今宮

後鳥羽、土御門、順徳の三天皇がお祀りされており、強いエネルギーがあります。

と、鶴岡八幡宮の中を巡るだけでも十分なエネルギーやパワーをもらえます。
一度、全社をゆっくり参拝してみるのも楽しいかもしれませんね。

ちなみに源平池の桜の見ごろは3月下旬から4月上旬、蓮の見ごろは7月下旬から8月下旬です。

鶴岡八幡宮内巡り

上記にも書いた通り、鶴岡八幡宮は、広い敷地内にいくつかの神社と素敵な風景があります。
日頃の忙しさを忘れ、ゆっくり、散歩しながら、拝見、参拝してまわって見てください。

こんなコースはいかがでしょう。

鶴岡八幡宮を参拝する前に小町通りにある着物レンタルのお店で着物に着替えて、まわりましょう。

関東大震災後に再建された三ノ鳥居からスタートします。
ここで、参拝方法を。
鳥居の前で一礼して、三ノ鳥居をくぐりますが、その時も一礼してください。
手水舎で手と口をすすぎます。 手をすすぎ、口をすすぎ、そのまま飲み込まず、手で口を隠して、静かに吐き出してください。
源平池に掛かる弓状に反った橋、太鼓橋見て、舞殿へ。 もしかしたら、結婚式が見れるかもしれませんね。
右隣の大イチョウを見てるのも忘れないでくださいね。 再生のパワースポットですからね。

それから、本殿へ。 ここでの参拝方法は、お賽銭を納めて、二拝二拍手一拝つまり、二礼して、手を合わせ、二回拍手後、一礼です。

白旗神社から旗上弁天社。そして、忘れずに、後ろにまわり、政子石を参拝しましょうね。

季節によっても違う姿が見れるので、時期をかえて行ってみて下さいね。